彼女いない人の率ってどれくらいなのかな?
彼女いない人ってどれくらいいるのかな?
と思っている方、彼女いない率は気にする必要ありません。
それを知ったところで何も変わりません。
こんにちは、だいごろうです。
今回は彼女いない人の率について解説していきます。
「彼女いない人って多いのかな?」「彼女いない率どんなもんなのかな?」
と考えている方にむけてそれを考えていく理由について、解説していきます。
ここでは、彼女いない率を考える必要、彼女をつくるためには、を解説していきます。
彼女いない率とは <考える必要性>
彼女いない率とは
まずあなたが知りたいのは彼女いない率ですよね。
世間的には恋人いない人の割合は6割から7割くらいと言われています。
女性より男性の方が恋人いない人は多くなっています。
その中には「彼女いないほうが楽だ」「一人で生きていきたい」という人もいます。
なので一概にも女性を取り合う状況という訳ではありません。
男女共に恋人がいない人の半分の人は恋人がほしいと思っているとされています。
あなたもそのうちの一人ならこれから話す事をよく見てみてください。
このあと詳しく解説していきます。
彼女いない率を知っても意味がない
まずあなたは彼女いない率を知って何を思いますか?
- やっぱ俺にはできないな
- 女性の取り合いなら無理か
- 彼女いない人多いなら焦らなくていいか
人それぞれ思う事は違いますが、これを知っても彼女はできません。
彼女いない人の率を知って「やっぱ無理か」となっても意味がありません。
彼女いない人が多いと知って「まだいいか」となってしまっても時間が過ぎるだけです。
彼女がいない人同士で話している時に
自分:彼女いない人って7割くらいいるらしい
友達:そうなの?じゃあ焦らなくていいじゃん
自分:だよね、さすがにそのうちできそうだよね
友達:半分以上彼女いないなら余裕でしょー
こんな会話をすると彼女いない率に引っ張られてしまいます。
彼女がいない人が多いと言ってもあなたはその中に埋もれる必要はありません。
彼女いない率を知っただけで満足していては今後困ることが増えてしまいます。
今ここを見ているあなたはラッキーです。
彼女いない率を知った上で、抜け出す方法までたどり着くことができます。
この後詳しく解説していくのでしっかりとご覧ください。
彼女いない率とは <考えても変わらない>
彼女いない率を知ってどうなるか
正直な事をお伝えすると、彼女いない率なんて知っても意味がありません。
知ったからと言ってあなたに彼女ができる訳ではないんです。
半分以上彼女いないなら焦らなくていいか
別に彼女いなくてもいいのかなー
彼女いない率を知ることでこのように考えてしまう方が多いです。
ですが実際あなたの周りにも付き合っている人は多くいると思います。
そういう人たちを見て普段から思う事はありませんか?
彼女いると楽しそうだな
やっぱ彼女ほしいな
こう思うからこそ、彼女いない率はあなたが気にする必要はありません。
率を気にするよりどうしたら彼女ができるのかを考えて、行動する必要があります。
私の友人も彼女いない人の率を調べていたころがありました。
「7割も彼女いないなら余裕じゃん」「焦らなくてもいつかできるわー」
と彼女いない率を知って安心してしまってました。
そんなまま生活を続けていく中であることに気づきました。
「何か周りみんな彼女いるのに俺だけいないじゃん」と。
そこで彼女いない率より今自分に彼女ができるように何かしないと、思ったそうです。
そこから彼女をつくるために行動していって彼女をつくることができていました。
彼女いない率を知ってからどうすればいいのか
では実際彼女いない率はわかった上でどうしていくのがいいか、という話です。
- まずは女性と関わりを持つこと
- 気になる女性と関係を深めていく
- デートに誘ってよりお互いの事を知っていく
まずはこの流れを紹介します。
女性との関わりを持つこと
まずは女性と話さない事には彼女はできないですよね。
- 会社の同僚
- 昔の同級生
- 今の友達
このあたりで女性と関わりがある方はその関わりを大事にしましょう。
身近にいる人ほど話もしやすく、関係も築いていきやすくなります。
もしここに当てはまる人がいなかったり、気になる人がいなかったりする場合はこちら。
- 社会人サークル
- 習い事
- スポーツ
- マッチングアプリ
このような場で女性との関わりを持っていくことをお勧めします。
社会人サークル、習い事、スポーツについてですが、注意点が1つあります。
出会い目的で始めると失敗するので、友達を増やすくらいの感覚で始める
趣味や、新しい事を始めようと思う方が多くいるので、出会い目的はNGです。
あくまでも趣味や、新しい事を始める、その中で知り合いや友達をつくると考えてください。
こちらで詳しく解説しているのでご覧ください。
ここまでの3つは出会いというより、女性と関わることに慣れるのが目標です。
自分の好みの顔の人を探すこともでき、相手の情報を知った上で話すことができます。
女性も彼氏が欲しいと思ってやっているので、付き合える確率も高いです。
今まで付き合ったことがないと抵抗があるかもしれませんが、試してみるのもアリです。
やってみて気づくこと、次に生かせる事が見つかるはずです。
気になる女性と関係を深めていく
気になる女性ができたら、あとはあなたから話して距離を縮めていきましょう。
ある程度お互いの事が分かってきたら後は好意を伝えていくことです。
自分:この前好きって言ってたやつってこれ?
女性:え、そうこれ!なんであるの?
自分:見つけたから買っちゃった、あげるよ
女性:え、ありがとう!うれしい
さりげなくプレゼントをするというのも好意を伝える手段として使えます。
普段の会話の中でほしいものや好きな物を聞いて覚えておくといいでしょう。
この前言ったの覚えててくれたんだ
〇〇君って優しいんだ
女性からしても急にプレゼントされたら嬉しいはずです。
このように少しづつ距離を縮めていき関係を深めていきましょう。
デートに誘う
話しているだけでは付き合うまで行くことはできません。
どこかでデートをして一緒にどこかに行ってみたり、一緒に行動したりするのが重要です。
デート誘って断られたら終わりだよ
と思う方へ、そこでオススメなのはランチデートです。
ランチデートは、最初のデートでは誘いやすく、相手も来てくれやすいです。
最近、近くに新しいイタリアンのお店出来たみたい
そうそう、あそこ気になってるんだよね
気になるよね、今度ランチで行ってみない?
私も行きたかったし、行ってみよ
近くにあるお店や、オススメなお店の話をしている中で自然に誘ってみるのがいいでしょう。
何時行く、というのをすぐに決めずに今度、といったほうが相手も気が楽になります。
このようにしてデートに誘うことができればそこから一気に距離を縮められるでしょう。
彼女いない率とは <彼女をつくるために>
続いてはより詳しくデートについて解説していきます。
デートと言ってもただご飯食べて終わり、では何も進展はありません。
デート中の会話が今後の関係の要になってきます。
ランチデートでは時間が短く、あまり話せないまま終わることも多いです。
なので2回目のデートに生かせるように会話を進めることにしましょう。
1回目のデートがうまくいけば2回目誘った時にもOKしてくれることがほとんどです。
次のデートではランチではなく、どこかに遊びに行くというのもアリです。
まとめ
ここまで彼女いない率について解説してきました。
実際は彼女いない率なんて気にする必要はありません。
自分に彼女がほしいならその時につくるための行動をすることが大事です。
恋愛は周りは関係ないのでほしいと思ったらあなたが動いていくしかありません。
ここまでご覧いただきありがとうございました。